このページが読みづらいときは、ページの横幅←→を縮めてみてください!

[ タイトル一覧|前のレヴュー|次のレヴュー|新着分 10.17.2009]


『Life and Something like it』 ★★★★ ラヴコメ〜ヒューマンドラマ〜サクセスもの、サスペンスもちゃんとあり。
アンジェリーナ・ジョリー/エドワード・バーンズ

 邦題があまりといえばあまりに面白くなさ気なので、もしかしてパスする方もいるのでは、ということで念のためにご紹介。いや、これも基本的にいい映画でしょう。★も四つでいいと思います。単にいいお話、観てもいい、後味もそう悪くない(このあたり、このページではわりと重視している部分ですが)ということにとどまらず、サスペンスフルな部分もなかなか上手く、結末にそう選択肢がないのも判っていながら、ついついハラハラしたりもしました。
 みんな大好き・アンジェリーナ・ジョリー嬢ですが、もうここではあえて、彼女がきれいだのかわいいだの魅力的だの、この上そういうことは申しません。でも、このひとは目がでかい。寄った画面だと、目の中だけでもひと演技、という感じがしますね(; あと、これはやっぱり僕の耳が曲がってるのかな、この映画、やたらhave sexという同じひとつの表現がくり返され(特に前半)そのいい方がねー、なんかいいんですよ。涼しげで(笑) sex、とs、息の音が2回でてきますよね、それがしっかり響いてる感じで・・・いや、やっぱりこのあたり、単に僕の耳が曲がっているだけかもしれない(笑)
 小品風の宣伝・パッケージですが、中で有名なロック曲の流れるあたり、さすがハリウッド。同じ小品といえ、バジェットの桁が違うのがよく判る。
 ジョリー嬢のフィアンセの野球選手・これがなかなかのnice guy。いやいいじゃないの、僕は好きですね、こういう男のコ。こういう男のコを、ぜひ僕も書いてみたいですね( ;
 全篇のキーになるprophet、預言する男・常識的にいえば彼は頭がおかしいひと、ということになるのでしょう。けれど、じつは最後のフッテージは一応ちゃんと彼ところに戻ってくるわけですが、ひとには聞こえない声が聞こえてしまい、そんな自分を自分でも信じることのできない男の境地、みたいなものも微かに伝えて、さり気に印象に残るラスト・シーンでした。
 冒頭のラヴ・コメディ的な早い会話のやりとりから、中盤のヒューマン・ドラマ、そして後半の自己実現(サクセス・ストーリィ)そしてサスペンス、最後のロマンスまで、これだけの要素をそれぞれしっかりと盛り込んで、too muchでなく過不足なく、危なげも概ねなし。ぜひぜひ安心して、kick back and relax, でご覧になって下さい。(2004.1.29)

**DVDプレーヤー本体もAmazonなら自宅まで配送料無料でデリヴァリー!**

**ネットでかりてポストでかえす「オンラインDVDレンタル」ぽすれん**

[ タイトル一覧|前のレヴュー|次のレヴュー|新着分 10.17.2009]

[yuichihiranaka.com Home]

↓このページが「面白い」と思ったら ....こちらのサイトもcheckして下さい↓

*Thank you in advance!!*


Copyright © 2004 yuichi hiranaka World Club. All rights reserved. 1
...page topへ