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K-pop Junction チャート式お薦め楽曲の過去コメントをどうぞ!
[上級篇] K-pop 独自チャート〜心のカレント・トップ10 過去コメントストレージ
11. UN Remember シンガー、というよりは芸能人、という印象ですが、歌謡性(ここでは朗々と謳い上げる息の長いメロディーラインの美、を指す)の高い楽曲には、毎回いい持ち歌のあるのがUN。この曲もキーさえ合えばカラオケででも練習してみたい感じ(笑)
けんかの強そうな子と弱そうな子の2人組ですが(笑)強そうな子は、以前KBSハッピートゥゲザーでex.HOTのカンタ君にヴォーカルスタイルがミョーに昔風だ、と物真似されていましたが(結構カンタ君は巧かった。要は音の当て方が、一旦その音に当ててからしゃくる、という感じなことと、あと白玉にヴィブラートをすごく均等にムラなくかけるからだと思います)そうとうと面白いですよね、彼、おトボケで(笑)
けんかの弱そうな子はソウル大合格者ということで、国営放送(エナシカ)で元来全て日本語のセリフなのに日本語吹き替えをつけられるという、「どうして私にそんなことができるのっ you can't do this to me!」的極刑に処せられているとの噂(未確認)のユミン嬢を、以前「私は嫌い」という韓国人の女の子(子ども)がいて どうして?と訊くと、オッパはソウル大まで行ったのにユミンなんかとスキャンダルになるなんて話にもならない話ジョ!とのことでした(やぁ元気か?)…いずれにせよ、本国でもたいへんポピュラーなUN。もし友達の女の子にUNのファンがいてCDを貸してくれるといえば、結構喜んで僕は借りますね。で、結構何曲もiTuneにリップしたりして(笑)
12. オク・チュヒョン

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Catch 「この歌の上手い人は誰ですかッ!」レコード屋で勢い込んで訊ねたら「ホイットニーです」と冷たくいわれるという、非常に辛い経験が実は2度ほどある。Kpopのガールシンガー中あの種の歌の上手さ・才能を持っているといえるのは伝説のガールグループ・ピンクルのexメインヴォーカリスト, オク・チュヒョンただひとり、だろう。そのチュヒョン、パンガ、パンガな第2集。1集ではこの大器・彼女の魅力をどうもプロデュースし損ねている・売りあぐねている、という感がややあった。某"うっふん図鑑"でも低位を這わされる仕打ちにあっていたようだが、MBC音楽キャンプなどを見ていると、可愛いし面白いしスタイルもいいし、それにとってもセクシーだ。電気の消えた司会席で音楽にあわせ独り自然とクネクネしている姿など、思わずリプレイしたいくらい。いつか誰も見ていない水族館の裏のプールでイルカが勝手にジャンプしているのを見たことがあるが、あの時によく似た感覚だ。
さて2集活動曲"Catch"クリップを見た。独自チャートでは文句なし1位、ポップな楽しい曲だ。がこの映像、どうしても昨年ソロに転じ社会現象を巻き起こした元colleague、おなじピンクルのリーダー, ヒョリとの比較をしたくなる。サウンドまで、ヒョリがあれでヒットならチュヒョンならこうか、みたいな風に聴こえてくる。バーで始まるオープニングなどまさに、なのだが、スタジオに移ったダンスシーン…どうにも笑顔がバケラッタだ(人のなかではスーちゃんに似ている)。最後のリフに来てのスキャットシンギングでようやくチュヒョンだけの追随を許さない世界を展開しており、やや溜飲も下がる思いだが、はたしてこの曲、本国で大ヒット、となるのだろうか?? come back舞台もいくつかcheckしたが、心なしか元気もなかった。やりたいこと・できること・許されることのバランスが、やはりどこかで崩れているのかもしれない。そんな印象を持った。頑張れチュヒョン。負けるなチュヒョン。唄は上手いしトークは可笑しい。脚は長いし背も高い。もしも挫けそうな日が来たら、おいしいおいしい神戸のパンをいっぱい買って送ってあげるぞ!!
13. フィソン

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不治病 過日放送でな・なんとMy, My, Myを唱っている男一匹ど根性・フィソンの姿をチャルバッタ:@梨花大。確かにあの曲、"唄に覚え"の者ならいちどは唱ってみたい気持ちも判るが、本家Whispersですらモノにできなかった!?!?といわれる「超歌の上手い人専用」の名曲だけに、見事玉砕していた。というか、完璧に音が外れていた。音程が外れていたのではない。ピッチが完全に、一貫して正確に狂っていたわけで(笑)おそらくはかえりの問題だろうから、せっかくの晴れ舞台、気の毒というか見ていて辛いものもあったし、非常にミョーなかたちでフィソン君のピッチ感の正確さを(!!)垣間見てもしまった。
さてそのフィソン君, 3集です。活動曲のMVを拝見しましたが、いや、すごいことになってますよ!(ととりあえず脅したりして(笑)まず見た目からいうと、あの突然の筋肉はなんなのか? 明らかにディアンジェロ狙いな勢いで、いくらレコーディング中筋トレをしていた、とかいわれても、ワルい薬もやっているのではないか??とファンならやや心配にもなる、そんないきなりの腹の割れ方であろう。
サウンドについては、僕はミディアム・スロー〜スロー以外はぜんぶ参考資料にしかみていない、という非常にやる気のな〜い人なので(笑)このなかなかタイトでダンサブルな活動曲、好きか嫌いか?といわれれば、どうでもいい、としかいいようがない。
しかしそれでもここで紹介しようと思ったのは、この曲が仮にだだのダンス曲だとしても、これは完全に歌の上手い人用のミディアム・アップであり、approximately永遠に日本の土壌では生まれることのないだろうシングルであり、それこそおなじニューエディションでも、 ボビィ・ブラウンよりやはりジョニー・ギル(=My, My, Myを唱いこなしてしまった猛者)にお願いしたいアップだ、と思うのだが、さて如何?
…とりあえず「フィソンがスゴイことになっているゾー!」というアラームの意味で、速報だけしておきますが、いや、やはり、これまでのフィソン君の活動曲の中で、これまた一番かっこいい、といえる出来にちゃんとなっているレイテスト、ではないでしょうか。立派なモノです。
14. M Just One Night いまさらながら、ですがそこは独自チャート、ということで(笑)じつは特別鼎談メンバーとcompareing notesの機会があり(笑)独自チャートにこの曲が入っていないのはややどうなのか、という指摘がありました。人気アイドルグループ・シナから飛び出したMことミヌ君が歌う、ということでやや躊躇していたのですが、確かにこういうものこそこちらで真面目に賞揚すべき楽曲ですね。歌唱力がないならないなりに、ちゃんとカッコよく聴かせるにはどうすればいいのか。ブラコンのポップなおいしいところをきちんと取り入れつつ、プラスアルファで(フック以降)独自の韓半島受けする要素を合体させることで、ちゃんと黒っぽく、それでいて決して黒人はやらない、という独自の音楽を成立させています。まさに自家薬籠中のものにする、とはこのことでしょう。
翻って日本本土のwould be R&Bのみなさんが、自身の歌唱力を無視した楽曲を無理矢理歌って目も当てられない惨事にいたったり、黒っぽさをアピールしようとするあまり不必要なところでビートをしきりに跳ねさせたり絶対にやってはダサダサなところで得々とフェイクを入れたりする一方で、ここでやらなきゃ黒くない!という勘所では逆にボーっとなにもしなかったりという、非常に高い技術と細かい配慮でもって、本質的にハズしているというこの状況、目も当てられないこの現状からいまだに微動だにしようとしないわけですが…そんな頑張ることないんです、ほんとは。高度な技術で力いっぱいハズすくらいなら、このミヌ君、これでいいんですよ、これで。ね?( ;
15. パク・チユンオットケ・ハルカヨ パク・チユンがここにここまでチャートイン(笑)しているのは↑の通り、この夏中6集アルバムwoo...twentyone を聴きまくっていたからで、けれど、もしステージでよく歌っていた今回の活動曲x3しか聴いていなかったら、6集アルバムまではたぶん聴いていませんでした。たまたまTVでこの曲を歌っている見て、非常に耳につき、遂にアルバム全体を聴くに至ったわけです。いかにもチユン嬢らしい、悩ましげ(苦しげ?)な歌唱も印象的な流麗で美しい、メロディアスな佳曲です。
16. パク・チユン
feat.ソン・シギョン
チャルモッ ↑でも紹介したデュエット曲。ブラコン・センスのあるひとなら、一発で好きになる可愛い曲。
17. パク・チユンイジェヤ 一般的に苦しげな高音、というのは妙に大衆にアピールしますが、5集のタイトル曲「私は男よ」(タイトル自体が既にスゴイ!)ではAメロ全体のオクターヴ跳躍(!!)という苦行を強いられていたチユン嬢。当然その後サビにいくわけで、結局オクターヴ跳躍するためには、オクターヴ下で歌う、ということになるわけです。正に師匠・パク・チニョン恐るべし、ですが、こちらの曲でも、チユン嬢の声帯を思いきり緩め開いた、いっぱいいっぱいの低音の魅力(??)に酔いしれることができます。何度も聴いてしまう、これまた耳残りのする歌唱。楽曲的には4集の「帰郷」も彷彿とさせる「大曲系」スローバラード。
18. オク・チュヒョン ヘンボッカルカヨ 現実のチャートではヒョリ・オンニのあまりのブレイクぶりに問題にならず、「竜虎相打つ」とはいかず残念でしたが、ヒョリがピンクルのリーダーなら、チュヒョニはリード・ヴォーカルだっ。楽曲によっては殆んど「チュヒョン&ハー・ピンクルズ」状態だったわけですから(笑)負けてはならじ。タイトル曲は“ポップオペラ”という謎のジャンルで僕にはよく判りませんでしたが(笑)後続曲はオーセンティックなポップ・バラードでひと安心。歌は上手いし、脚は綺麗だし、性格はいいし。いや、ほんと可愛いですね。客が喧しくしてもニコニコしてるし。でもいち度だけ、この曲(「いち日ほどに」の方かもしれない)涙を浮かべて歌っているのを見ましたが・・・いやー、よっぽどお腹が空いていたんでしょうね(笑) ご飯は、ちゃんと食べさせてください!>関係者殿(懇願!)

現実にはありえない、驚異のジャンプアップ。さすが"心の独自チャート"(笑)少し車に乗る時間があって、チュヒョニの1st、改めてじっくり聴いてみました。やっぱりここで触れた2曲に関しては、相当いいですよね? いかにもこの季節、春にぴったりの曲想です。でありながら「いち日ほどに」は、なかなか胸に迫る歌詞でもあり、そのコントラストもぐっときます。むかーしユーミンの「制服」なんかを聴いた時みたいな感じもちょっとする、うららかな陽射しに包まれて、改めて聴きなおしてほしい2曲です。*le vingt et un Avril 2004*
19. コミ 友達にでもなればよかった これまた鼎談メンバーからの指摘を受けて、いまさらながらのご紹介、になります。じつは活動曲しか聴いてなかったため、黒っぽーく歌うクソバラードの人がまたひとり??くらいに思っていたのですが、いや、とんでもなかったですね。アルバムを聴いてみれば、殆んどただのブラコン、でした(笑)まぁここ2年くらいのKpopシーン、黒っぽいタッチをうまうまと大衆化してるというとこで、YGFamilyの業績はその筋のみなさん(笑)にも看過できないものがありますよね( ; track10など、もろブラコンの定石通り、文句なしのゴキゲン(死語?)な1曲…なのですが、このスタイルの曲にしては若干サウンドが薄過ぎる…(あまりにオーセンティックなのでかえって評価が辛くなっている(笑)。活動曲(track1-3)はそれなりにデラックスなつくりなので、あるいは予算が底をついたか?(笑)それでも歌については議論の余地ないところでしょう。白玉一個とってみてもかなりの存在感、デビューアルバムにして、それこそ日本でいうなら達郎のライヴなみの、いいソノリティで鳴ってます(笑)アルバム通して楽しく聴けるので、ほんとはpick up artists↑でも紹介してイイくらい。いや、ホント、下手なブラコンのアルバムより、こっちをかけっぱなしにしてるほうがぜんぜんイイ気がします。最近、こういうことばっかいってますけど(笑)文句なしにお薦めです。
20. ユンゴン

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茶色の髪 ごめんなさい、1曲だけ、趣味に走ります。ex.Brown Eyesから飛びだしたのは↑Brown Eyed Soulを率いるボーズ(仮名!)とこのユンゴン。最初この子のソロを聴いたとき「ああ、なるほど、この子がBrown Eyesの"くそ・バラード"面(笑)を支えていたんだな、別れてくれてむしろよかった、Brown Eyed Soulだけ聴けばいいや」と正直思いました。VCでもやたらBrown Eyesからのlegitimacyを強調してたし(笑) …なのにどうしてこの後続曲がここで独自チャート1位のチャリまで占めているのか??と問われれば、これもVCのせい。ご覧になりましたか? 主演はナルシニこと魅力的なコン・ヒョジンですが、それもともかく、あのVC、途中で曲がブレイクしてショパンのワルツがかかりますね。9番、所謂「別れのワルツ」。多分16小節くらいだったと思うけど、これが結構いいんです。9小節目からのフレーズ、5連符から3連符といくところ、変にルバートもせずすっきり弾いてて、妙に新鮮でした(笑) そして全曲が終わったあと、サビのメロがシンプルにピアノ・ソロで帰ってくるんだけど、それがリピートされた2回目では、ショパン風にフィルインしてあります。最後のトニックもまさにプレリュード、ですよね(笑) そうかぁ、やっぱりショパンってキャッチーなんだな、ワルツも一応練習しとくかなぁと(笑)温故知新的に思ってしまいました。
タイトルの「茶色の髪」。これも現在の日本ではちょっとうんざりするイメージだけど(笑) ほんとうは、すごく物語性のある、いいタイトルだと思います。
21. フィソン

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With Me 遂にフィソン君も、スティックを持ち出しましたよ。しかもただのスティックではなく、ハンカチから変わる手品のだ!ステージでの頭のバンダナ、あれは出典は何なのか?どうしても必要なのか??・・・冗談はともかく、フィソンのベスト・テイク、これを認めないわけにはイカンでしょう。大変ポップです。ところで、デビュー曲で1位をとった時には、腰が抜けるほど泣きじゃくったフィソン。こんな子どもがこれほど泣くとは、一体これまでどんな目に…と思わずもらい泣きしそうでしたが、今回はヨユー、アンコールを替え歌にして感謝の意を表していました。バックのダンサーのコにも受けていた。いや、フィソン、お前もエロなったなぁ!( ;
22. Davi Never Say Never こちらも待望のソロ・デビュー組。近頃の日本人が聴くと、サビのメロなど簡単に歌謡曲っぽいといいそうですが、歌謡曲とポップの間には"a fine line"があるわけです。キャッチー、というのを認めずして、どんなポップがありましょう。ヴォーカルは、魅力に溢れる、たいへん独自の音楽センス、ストイックなまでの美意識(??)みたいなものをひしひし感じさせます…(もちろん、exビジューのダビちゃんですから!)。タイトルは英語だが、ラップ・パートはフランス語...なのもご愛敬。
23. vibe オレオレ このあたり、現実のチャートとシンクロしておきましょう。というか、Brown Eyed Soulといいvibeといい、こういうのが現実にチャート1位になってしまう、というのがさすが「世界暫定真っ黒王者」(笑)の面目躍如、というところでしょう( ;
ラップの部分など、確かにかなりクセもありますが、これはレゲエのラップに独自のビートがあるように、使用言語の特性に引っぱられたもので、このあたり、先輩uptown/tashannieが立案した“メロディーラップ”というような、まったく新しい独自の方法論もKpopにはあるのですから、そういう快美感、音楽性をさらに追求していってほしいところです。しかし、歌の部分でいえばこのvibe。ライバル、というか比較すべき対象は・・・やはりJpopなど話にもならず、それこそ、マジで、BoyzIImen....そういうしかないでしょう、もう、これは。というかね、もうブラコンが好きなら、いまはKpop。ほんとはっきりいってアメリカ物より、Kpop。Kpopを聴くバッケオプソ!です(笑)
ところでこの曲、ヴィデオクリップは例によってドラマ仕立ての超大作になっており、そのドラマのあまりのもの凄さに、どんな曲かがさっぱり判りません(笑)本場アメリカではヒップホップなど、ヴィデオクリップで聴くと格好いいのにCDで音だけ聴くといまいち、というものが大勢の中で、逆にCDで聴かないと曲のよさが判らない、という、これまたKpop独自のもの凄いphenomenonにもなっています( ; 
24. The SThe S ごめんなさい、こんなの入れて。でもダメ、あれだけニコニコされると。ニコニコ・フェチなので(!?)しかもめちゃくちゃクネクネしてるし(笑)
25. ソヨン 夏の中で Kpop黎明期の歴史的名曲が、ジャック・スゥイング・ビートでアイドル曲に。サウンド的に聴き易くなって、楽曲のよさがよく判ると思います。歌っているのは、小犬のような痩せっぽちの女の子。最後の3連のキメのふりがミョーに可愛いく、気に入っています。B級っぽいにおいもまた良し。
26. CoolCool Love コミック・グループ色もありますが、以前の「心配なんだ」など、真面目なスローは相当いいものもあるCool。サウンド的にはコーラス・グループなのに、編成がそうなっていないところに無理がアリアリなのですが(笑)この曲ではボコーダをかけたユリちゃんの間奏部分に乗ってもうひとりの人(笑)がスロー・ラップするところなど、いかにも夏らしく、垢抜けていると思います。
27. Cleo童話 いい加減、ランクアウトしていてもいい頃ですが、可愛い曲です。アレンジも可愛いしね。リード・ヴォーカルのコの声は、相変わらずすごくいい声ですね。ザクザクっとしてて。なんというか、掘り出し物のカリフォルニア・ワインに(!!)当たったような感じ。(赤)
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