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フィリピン見たままありのまま NAIA(ニノイアキノ国際空港)編 | ||||||||||||
![]() 居眠りをする売店の女の子 ![]() セブパシフィック最新機(2005)
フィリピン航空の機体
NAIAターミナル2 ![]() イミグレーション |
カジュアル!!セブパシフィックの客室乗務員:2005年10月、レイテ島からの帰りにタクロバンから飛行機でマニラへ帰ったのだが、あいにくフィリピン航空は満席。セブパシフィックを利用する事に・・・Barman初めてのセブパシフィックである。あぁ遂にあの年代物の機体で空を飛ぶのか・・・ちょっと及び腰で到着を待っていたら滑走路に降り立ったのはなんと!!ピッカピカのエアバスじゃあーりませんか!ペイントも新しくなってなかなかいい感じ。2005年に機材を一新、最新鋭機で運行してるんだってさ。さっきまでのぼんやりとした不安も吹き飛び嬉々として乗り込む・・・とそこで出迎えてくれた乗務員のお姉様方のいでたちはスカイブルーのVネックTシャツにライトグレーのジャージのボトムス。靴は真っ白なスニーカー!!何なのこれ?って感じしかもすべてあの見慣れた3本線が・・そう、泣く子も黙る(?)Adidasなのである。しかもみんな若い!!どうみても18才から22才位なんじゃない??とおぼしきギャル達が(おっさんやな、俺も)スポーツウエア姿で通路を所狭しと動き回る様はなんだか高校生の体育会の団体が乗り込んできた様。こんなん他じゃありえない!思わず苦笑いのBarmanでありました。ちなみに前からずっとそうなの?セブパシフィックって??
またまた日本人プチキレる??10月末、NAIAターミナル2でまたまた一人の日本人がキレた!その日は天候不良のためか、関空からの到着便が約2時間の遅れ。夕方4時頃やっと到着した機材の点検作業が行われている。窓越しに見える機体に早く乗りたいな。と気ぜわしく思っているところにいきなり怒鳴り声が・・・声の主はツアー会社の日本人添乗員氏。「なにやってんだよ!いつまで待たせるんだよ!?!ホントにぐずぐずしてるんだから・・・!!全くこれだからフィリピンはダメなんだよ!!成田空港じゃあり得ないよ、こんな事!!」彼はしきりにゲートの係員に向かって怒鳴り続けている(日本語で)。成田空港ではねぇ・・・成田空港ではねぇ・・・何回言うとんのじゃお兄ちゃん?はいはい成田は早いよ〜なんせ効率が何より優先の(勿論乗客の安全なんかより)我が国日本の新東京国際空港でございますからね!「機体の整備なんかどうでもいいんだよぉ早く乗せろってえの!」うーん日本てこうやって経済大国に発展してきたんだよなー。 いやーしかしこれには参ったね。恥ずかしいっていうかなんと言うか・・・もうアジアの国々に対する偏見、差別意識丸出しの怒鳴り声がフロア中に響き渡っていた。穴があったら入りたいとはこんな気分やな。 これがもしシャルル・ド・ゴール空港でエールフランスの遅延待ちの時だったら・・、ダラス・フォートワース空港でのアメリカン航空待ちの時だったら・・彼(添乗員君)は決してこんな態度には出なかったに違いない、たとえ100時間待ちだったとしてもへらへらとツアー客に言い訳がましい頼りなげな薄笑みをむけて黙っていたに違いない。もしかしたらゲート職員に「大変ですね〜」なんて片言の英語で(!!)ねぎらいの言葉までかけてたりして!?(2005/10) 機材変更の怪?ゴールデンウィーク最終日、ターミナル2の出国カウンターは立すいの余地もないほどの混雑ぶり、barmanは14時25分発関空行きの便に乗るため1時頃空港到着。驚いたのは、な、なんと空港の外に100人以上の出国客が溢れ出ている!!まあぎりぎり間に合うやろ、とタカをくくっていたのだが、なんとターミナル内に入れたのが2時前、ティケッティングされたのがようやっと2時20分(まあティケットさえ発行してしまえばこっちのもん)で出国審査を抜けたのが3時前、機体の場所までの送迎バスに乗り込んだのが既に3時30分。帰国ラッシュに加え、相変わらずのフィリピンタイムイミグレーションで少しヒヤヒヤされられました。 やっと機内に乗り込み満席の機内に流れた日本語アナウンス...「本日は空港の混雑と使用機材の変更の影響で離陸が遅れました事を深くお詫び申し上げます...」えーっ確かにいつものエアバスA320から少し大きめのA330になってるなとは思ったけど、それって離陸間際になって変更になったん?チケット売れまくってA320じゃとてもさばききれへんの、前もってわかってたんとちゃうのん? うーん事の真偽はともかくとして、このいい加減さ、行き当たりばったりなところが、フィリピンのええとこかな?(笑) (2005/5) イミグレーション:事務手続きがとても遅い。係員は同僚の職員やモップを持った掃除のおばさんがやってくるとおしゃべりしながらのんびりやっている。ひどい時には何やら深刻そうな顔をして我々のことそっちのけで話し込む者もいる。 バゲッジクレーム:はっきりいって出てくる荷物が異常に多い。それも段ボール箱に入った食料品、電化製品、衣類、寝具等が次から次に出てくる。何件もの引っ越し荷物のよう。 バゲッジクレームその2:<シーフードヌードル>さていざバゲッジクレームに並んでみると次から次に出てくる段ボール箱。そのなかでも特に多いのが日清シーフードヌードルの箱である。約60cm四方の20個入りの箱が一段、二段、多いもので四段、ガムテープでしっかり重ね合わされて出てくる。それも数十個、いや百数十個は楽にあるであろう、バゲッジクレームの奥がシーフードヌードルの製造工場であるかのようである(これは決して大げさに表現しているのではない!ホントにそこら中シーフードヌードルの山、山、山なのである)。とにかくフィリピン人はシーフードヌードルが大好きなようで、彼らがお土産?として買って行くシーフードヌードルの売り上げは日清カップヌードル総売上の中のかなりのウエートを占めていることは間違いない。日清製粉がフィリピンに現地工場をこしらえてシーフードヌードルだけを専門に製造しても十分採算が取れそうな勢いである。 銀行、両替:空港内に銀行、両替所があるが、街中に比べてレートがあまり良くない。市内までの交通費くらいの両替にとどめて(2〜300ペソで十分)あとは、街の両替所で。 ティケッティングカウンターの日本人:ターミナル2(フィリピン航空専用ターミナル)の発券カウンターでの出来事。大阪行きのカウンターで、二人のフィリピーナが発券手続きに手間取っていた(多分手荷物の重量オーバーが原因だと思う)。2、30分彼女らの発券が出来ずにいる。後ろには20人ぐらいの列が。いきなり6番目くらいに並んでいた30才くらいの日本人がキレた!カウンターまでやってきて係員に向かい大声で『おんどれトロイんじゃ!いつまでも待たせんなや!さっさとせんかえワレ!』と今にも殴り掛からんばかりの勢いですごむ。列で待つフィリピン人?(日本語が外国人とは思えないほど達者な20才くらいの女性)の妻のもとへ返りながらもう一発『コイツラいっつもやないけ!ハナクソ!』と館内に響き渡るくらいに声を張り上げる。その後もさんざんフィリピン人は能無しだの、毎回迷惑してんのやこっちは、などとのたまっている。言われた方の係員は文句を言われている間は神妙な顔で黙っていたが男が去るといつも通りマイペースで自分の仕事に励んでいる。しかも隣の女性係員や警備員と冗談をいいながらおしゃべりに花が咲く。いらついた日本人に大声で文句を言われてもどこ吹く風である。さらに周りで並んでいる他のフィリピン人も他の日本人も事務手続きが遅いことには慣れているのか特にその日本の彼に賛同する訳でもなく何事も無かったかのような顔をして平然と並んでいる。まあその兄ちゃんの気持ちも判るが、周りの全員が全く動じないので却って彼が駄々をこねただけのような雰囲気が漂い、それを察した本人は顔を真っ赤にしてしきりに奥さんに愚痴っていた。 空港タクシーにはご注意!:空港を出ると、すぐにタクシー乗り場が。タクシーの呼び込みのオジさん達の威勢のいい声がこだまする。だがこの空港タクシーはやたらと高い、初めてマニラを訪れたとき、とりあえずタクシーをつかまえたのだがエルミタまで(約3,40分)なんと500ペソもの金額をふっかけられそそくさと降りてしまったことがある。いくら何でも高すぎ!(実メーターだとエルミタ地区まで100ペソちょっと)日本人と見てボッタクろうとしているのだろう。まあ、我々にとっては払えない額ではないが、それにしても・・・。そこで空港からタクシーを利用する場合は国内線ターミナル出口(フィリピン航空だと国際線の隣)のタクシークーポンを売っているカウンターで手配するのがお薦め。僕は使ったことは無いが250ペソくらいらしい。実メーターより割高だが、安心して乗れるみたい。それでも不満な向きには空港左手に5分くらいのところにジプニー乗り場があり、LRTバクララン駅まで5.5ペソ、LRTでエルミタ地区まで15ペソ。タクシーの1/10の値段(約40円!)で行けてしまう。ジプニーもLRTも庶民の乗り物なので、危険は無い。地元民の生活を垣間見ることも出来るので、一度トライしてみては? |
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