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普通の日
〜これもKpopページ用の原稿、God6集活動曲のレヴューです。今回はちょっと真面目すぎて面白味に欠けたかな。とやや反省。Allons-y!〜
師匠ことJ.Y.Park, 彼が卓越したライター+プロデューサー(かつダンサー??)であるだけでなく、リリシストとしてスーパーA級の仕事をしていることを看過してはならない。もし僕が何故Kpopが素晴らしいかという原稿をソリッドに書く機会を与えられたら、まずGod3集活動曲「嘘」の素晴らしさを正確に説明しようとすることから始めるだろう。この曲ではブラック・ミュージックの本質をついたその理解は、サウンドにとどまらずリリックにまで及び、またそれがサウンドと分かちがたく結びつき、結果アイドル・グループというフォーマットのなかでしか不可能なかたちのまったく新しい、それでいてgenuineなR&Bの地平を切り開いている。藍は藍よりいでて何とやら。もはやこれは黒っぽいとか真似とかいう話ではなく、発展的に産み出したしたその「嫡子」をブラック・ミュージックに贈っている、ということで、ずいぶんな偉業、と呼ばれてしかるべきだ。
そのJYPのペンによる今回のGod活動曲がこの曲「普通の日」。ここにある感覚世界は、かつて日本のポップスが職業作詞家によるBeautiful writingを許容した時代、ポップスの詞がまさに「日本語のカッティングエッジ」でさえあった80年代後半、限界ぎりぎりまでソフィスティケイトされた、たとえば松本隆、康珍化、銀色夏生といった日本のポップスのリリシスト達の言語世界ですら(生意気承知でいいますが)おそらく遂にフォーカスすることのなかったものではないか。
Kpopの詞といえばクソバラードを始め、時に「千日霊魂」(!!)的な深すぎる情(笑)の世界に僕ら日本人は圧倒されるが、同時にこのおなじペニンシュラからここまでソフィスティケイトされた感覚が発信されていることに注目したい。思えばパク・チユンを国産初のSexy Divaに仕立て上げると同時に、自身名義では「She was pretty」以来「俺には女がいるのに」に至るまで死ぬほどスカしたクールな世界を展開してきたJYP師匠である。「深すぎる情」を透かしてみるこの胸しめつけられる青空のような世界がどれほど美しいか、カルチャーの異なる僕らには想像するにあまりあるかもしれない。しかしひとつの普遍、新しい真実のように、悲しみの向こうにいつしか立ち現れてくる「普通の日」へのこのささやかな頌歌が、Godという1アイドルをどう評価するかなどというコトを遙かに越えて、聴くものの胸底深く静かに届くのである。
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