新刊・エッセイ集(第3コラム集)速報・その3 《収録作品》について

『お伝えしています、第3コラム集『ミラノの犬、バルセローナの猫』についてですが、収録作品もかなり確定してきましたので、こちらへいらっしゃるみなさんに目次的なかたちでお伝えするのもいいのかなぁ、と思っていたのですが・・・なんと、作品社のホームページで、既に収録作品一覧が掲載されていました。うーむ、作品社、侮りがたし。(笑)
 ところで、『愛のことば』から僕が作品社で本を出していただいているのは、『愛のことば』奥付にも印刷されています通り、現在の作品社の発行人の高木さん、じつはこの方が、僕が文芸賞をいただいたときの文芸の編集長であり、僕が初めて会った出版社の人でもあります。当時18歳だった僕は、なんだか恐ろしそうなおじさんだ、と思って、以来そのイメージが残っていたのですが(笑)『僕とみづきとせつない宇宙』をリリースしたあと挨拶にうかがって、本当にひさしぶりにお目にかかって少しお話を聞いてみると、なんと驚いたことに、高木さんが文芸の編集長になって、最初の文芸賞が僕だったのだそうです・・・。そもそも作品社自体、高木さんよりさらに以前の「文芸」編集部のメンバーがスピンオフして興された会社なわけですが、そういうことで、僕もこちらで本をださせていただくことになりました。
 楽屋話ですが、どうしてこの作品社というところから本がでるようになったのだろう、とふしぎに思って下さっている愛読者のみなさんに、ここでご紹介しておきますね。
 なお、この『ミラノの犬、バルセローナの猫』収録作品については、あるひとつのまとまった連載がベースということではなく、色々なところに掲載したものからとくに選んで集めたものと書き下ろし、ということで、それぞれに僕には思い出も思い入れもあり、よくエッセイのことを雑文といいますが、であるなら僕にとっては大切な雑文(笑)揃い、ですので、あるいはやや前代未聞かもしれませんが、収録全作品、各編についてのライナー・ノーツ、みたいなものを書いてもいいかなぁ、とも思っています( ; もしそういうものが書ければ、こちら、WorldClubに掲載させていただくつもりですので、楽しみにしていて下さい!( : 』*'03.12.8*


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