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~ コラム 「お姫さま病」 ~ 1 224569, H:23 A:2

韓国語でわりとふつうに使われる表現に
「お姫さま病」
というのがある。日本語字幕では「ブリっ子」などと訳されていることも多いが、
「あのコはお姫さま病だ」
「完全に姫だ、姫」
などと陰口にも使われる一方、芸能ニュースなどをみていると、面と向かって本人にいっていることも多い。
いわれた方も、たとえば
「お姫さま病がひどいんじゃありませんか?」
「そうなの、薬持って来て!」
などと笑って返したりもしている。これはツボが判るとかなり笑える。
まわりもそれで引くのではなく、平気でやり返すというか、むしろ
“待ってました!”という感じだ。
たとえば以前見たある女優さんの化粧品のコマーシャル撮影のレポートで
「膚がとても綺麗ですね」と質問して
「そうですね、私は元来…」とひとしきり自慢させておいてから
「いや、お世辞ですよ」と落としていたが、その女優さんもアハハと手を叩いて笑っていた。
日本人の感覚から見れば、敬語さえきちんと使えば殆んどいいたいことをなんでもいえるんじゃないか、という気さえちょっとするのが韓国語、でもある。

映画『だれにでも秘密はある』のキャンペーンだと思うが、チェ・ジウがでたクイズ番組の再放送を先ほど見た。彼女もまた自分で自分を
「アジアの姫」
といって、手を叩いて喜んでいた。彼女も相当の「お姫さま病」患者に違いない。番組の冒頭では、人気コメディアンに年上だと嘘をいってずっと敬語を使わせていた、というエピソードを話していた。それは彼が初対面の時に
「ソン・ユナのほうがいい」
といったので(これが既に、すごいよね?)憎らしかったからだ、というのだが、チェ・ジウ曰く、
「でもユナさんより私のほうが綺麗でしょう?といったのに、それでもユナ姉さんのほうがいい、っていうんですよ」…。ここ、大笑いするところ、なんだけど、ほんとうに綺麗な人が率直に自分で「私は綺麗だ」というのはずいぶん痛快というか、スカッとするようなところがある。チェ・ジウが自分で自分が綺麗だ、と思っているのは、むしろ自然だし、当然の権利だろう。

 チェ・ジウとソン・ユナ、それからたとえばキム・ヒョンジュ、ついでにキム・ハヌルも呼んで^^ だれがいちばん綺麗かそれとなく(笑)語り合ってもらう番組を作ったら…ものすごい空気の緊張感みなぎる番組になるかもしれない。結局、だれが本当の「アジアの姫」なのか…いや、これは、さすがにだれも司会できないだろうか。
もしその席に呼ばれて
「だれがいちばん綺麗かいってご覧なさい、正直に」
といわれたりするのも、うっかり想像してしまっただけで、冷や汗一斗、だ。
こう考えてみると、やはりパリスという人は、ある意味見あげた男だったに違いない。
「大丈夫よ、気をつかわないで、正直に答えてご覧なさい」といくら優しくいわれても、もし僕だったら、うーん、むしろ殺してください、と頼むだろう。
2004 © yuichi hiranaka



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