
84年 17歳で書いた『"SHE'S RAIN"』を「文藝」に発表、デビュー。「東京新聞」他数誌にコラム、エッセイを発表。
85年 『"SHE'S RAIN"』を河出書房新社より原田治氏のジャケットで単行本としてリリース。「活人」創刊号に短篇『渚・フォトグラフ』を発表。神戸新聞出版のファッション誌「SAVVY」他数誌にコラム、エッセイを発表。また「SAVVY」では翌86年にかけてコラムの連載も行う。田口賢司氏との対談「東京VS神戸ナンパ・ボーイズ対決」を発表。関西学院OBの大江千里氏のブックレットへ掌篇『ポケットの中のハピネス』を寄稿。他に掌篇『海沿いの秋』を発表(三菱自動車タイアップ広告、05年現在単行本未収録)。
86年 『"EARLY AUTUMN"』を「文藝」に発表。河出書房新社より単行本としてリリース。「月刊カドカワ」でイラストレーター仲世朝子氏とのコラボレーションで連載コラム『ギンガム少年物語り』を開始。他に掌篇『Boy Meets Girl〜メタファーとしての』を発表(ラッキーストライクPRブックレット、05年現在単行本未収録)。コメンテーター等として「オリーブ」に登場。また、FM大阪で番組のDJをはじめる(5クール)。
87年 「月刊カドカワ」誌に掌篇『まぬけな僕ら』を発表。また、同誌での連載コラムを同年末で休載。
88年 「文藝」に短篇『塩屋→舞子 トニオ・クレーガー 1984』を発表。「月刊カドカワ」誌に掌篇『St. Valentine in the Air』を発表。また、同誌で仲世朝子氏とコラムの連載を再開(『まぬけコラム』)。
89年 「エスクァイア日本版」に短篇『8年ぶりのピクニック』を発表。「月刊カドカワ」誌での連載を終了、それを含むコラム集のエディトリアルに入る。またエッセイ『ライ麦畑からの眺め〜 As one of The catchers in the rye』を発表(クレヨンPR誌)。
90年 「文藝」に短篇『かぼちゃ、come-on!』を発表。「オリーブ」に長篇小説『Go! Go! Girls (⇔swing-out Boys)』の第1部を連載開始(92年まで、通算47回) 。角川書店よりコラム集『Boy in his GINGHAM-CHECK』をリリース。「野生時代」に短篇『アップル・オヴ・マイ・アイ』を発表。『"SHE'S RAIN"』を河出文庫、文藝コレクションのラインナップとしてリリース。婦人画報社「ヴァンテーヌ」に随筆『クリスマス・ホワイト』を寄稿。
91年 トレヴィルから第一短篇集『それでも君を好きになる』をリリース。また、年末に河出書房から、仲世朝子氏とのコラボレーションによるクリスマス絵本『Someday at Christmas Time』をリリース。他に掌篇『それが彼女の好きのいい方』を発表(ロッテVIPチョコレートタイアップ広告)。
92年 「文藝」に短篇『僕は知らない』を発表。同作品を含む作品集『麗しのUS』を河出書房からリリース(装丁:奥村靫正氏)。5月より5年振りにDJ活動を再開(Kiss FM神戸『Days in my pocket』。翌年、年度末終了)。単行本『Boy in his GINGHAM-CHECK』より約半数を選び、再編集した企画もののコラム集『バック・トゥ・キャンパス』を角川文庫よりリリース(装画:仲世朝子氏)。短篇『いと小さき星の囁き』を集英社別冊プレーボーイに寄稿(05年現在単行本未収録)。
93年 河出文庫版『"SHE'S RAIN"』を同名映画の公開(全国東映洋画系GW)に伴い改装(装丁:奥村靫正氏)。コラム『シンプルな真実』を角川書店「野性時代」リニューアル号より連載開始(イラスト:仲世朝子氏)。
94年 野性時代の連載コラムを終了、『Go! Go! Girls (⇔swing-out Boys)』の執筆に集中。
95年 野性時代の連載コラムを『シンプルな真実/What's going on 90s』として角川書店よりリリース(装丁:原田治氏)。『Go! Go! Girls (⇔swing-out Boys)』をついに脱稿、幻冬舎よりリリース(装画:仲世朝子氏)。1200枚弱の大長篇となった。年末(サンクス・ギヴィング前後)に『アイム・イン・ブルー』の取材のため、ハワイへ赴く。
96年 『"Early Autumn"』を河出文庫、文藝コレクションのラインナップとしてリリース。フィッツジェラルドについての小論『フィッツジェラルドのパーティ・タイム』をエスクァイアに寄稿。前年末に執筆を開始した『アイム・イン・ブルー』の執筆に集中。平中悠一インターネット・ホームページをネット上にローンチ(現在の当webページ)。
97年 ハードボイルド・タッチを採用した長篇小説『アイム・イン・ブルー』を、初の完全書き下ろし作品として幻冬舎よりリリース(装丁:原田治氏)。同作品について光文社「CLASSY」のインタヴュー(10月号『自作を語る』)。「エスクァイア」別冊にブリジット・バルドーについてのエッセイ『BBのいた部屋』を寄稿。「文藝」にエッセイ『綾波コンプレックス』を寄稿。『愛のことば』を執筆。『それでも君を好きになる』を文庫化(幻冬舎文庫,装丁:ミック板谷氏 解説:諸井薫氏)。また、大阪市教育委員会主催、その他のシンポジウムにパネリストとして参加。
98年 婦人画報社ヴァンサンカンにオペラ入門のコラムを連載(『恋愛用オペラABC』1〜12月号,05年現在単行本未収録)。『Go! Go! Girls (⇔swing-out Boys)』を幻冬舎文庫、初の「夏の名作フェア」のラインナップとしてリリース(上・下巻 装画:仲世朝子氏)。
99年 長篇『僕とみづきとせつない宇宙』を執筆。
00年 河出書房新社より書き下ろし長篇『僕とみづきとせつない宇宙』を単行本デビュー15周年記念特別作品としてリリース(装丁:谷口広樹氏)。
01年 作品社より『愛のことば』を絵本/グリーティングブックとしてリリース(絵:谷口広樹氏)。
02年 河出書房新社より第3短篇集『ポケットの中のハピネス』(装丁:水木奏氏)をリリース。読者からのリクエストにこたえる単行本未収録作品の集成+書き下ろしエッセイの“ハッピーエンド・コレクション”。
03年 第3エッセイ集『ミラノの犬、バルセローナの猫』書き下ろし部分を執筆。婦人画報にエッセイ「雨が好きだった少女たちに」を寄稿(05年現在、単行本未収録)。当webサイトを新ドメイン www.yuichihiranaka.comへ移動。
04年 第3エッセイ集『ミラノの犬、バルセローナの猫』(装丁・装画:仲世朝子氏)を作品社よりリリース。yuichihiranaka.com 携帯サイト(iHIRANAKA)では、速報的に昨日書いた原稿を任意・随時に紹介する新しい試みを実験的に開始(《昨日の断片》)。
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Last update Apr.28.2005